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Cores Electronic社(テキサス州オースチン)の開発した、超小型WiFiデータ収集Tag4Mの販売を開始しました。Tag4MはRFID技術の活用だけでなく、WiFiセンサのタグによる計測および解析を行う、全く新しいコンセプトを導入した最新のインターネット技術「クラウド計測」を提案します。

「現在、市販されているほとんどの無線のセンサユニットは、ローカルのコンピュータで特定のソフトウェアアプリケーションを実行するように設計されています。対照的にTag4Mは、Web対応のハードウェアをホストし、Webページとのインターフェースが行えるよう設計されています。その上、Google DocsのようなWebベースのアプリケーションの到来を考え、物理的な入出力以外のすべてがWebで行われる - 計測結果のデータベース化、解析の実行やデータ表示などは、特定のハードウェアに依存せず実行できます。このようにセンサだけでなく、ログ、解析や制御プログラムといった、望むようなことができる「クラウド計測」を提案します。
WiFiリンク以外に、オンボードの温度センサ、アナログ入力5点およびデジタル入出力4点を組み込んでいます。送信時に200 mA必要で、スリープモードでの消費電流は< 10 uAまで落ちます。これは、送受信間のスリープ周期が1秒の場合、バッテリーの寿命が52時間であることを意味し、 500秒のスリープ周期では寿命は2年に広がります。
低消費電力にもかかわらず、Tag4MのWiFiチップおよびセラミックアンテナの仕様は、屋内で50m、屋外で100mの範囲です。APとの通信時にタグは、どのWebベースのアプリケーションでも使用できるよう、インターネット上にデジタル化したセンサのデータを送ります。ユーザがインターネット上のどこにでもある専用コンピュータにセンサデータのパケットを送り、計算、シミュレーション、モデル化、解析およびプレゼンテーションに、ローカルのソフトウェアやWebベースのプログラムを起動します。 |